お問い合わせ

about津山

津山の産業について

津山市は美作地域の産業・経済の中核として栄えてきたんだよ。

歴史的な街並み、長い歴史を持つ産業、高い技術の企業群。

▲津山市内を一望できる神南備山展望台からの眺め

北部には黒沢山(くろさわやま)、広戸仙(ひろどせん)、那岐山(なぎさん)へと続く美しい山並み。そして整った都市基盤がバランスの取れた住みやすい街です。
津山市は、美作国(みまさかのくに)の国府が置かれて以来、1300年に渡り本地域の経済・文化の中心として栄えてきました。豊富な歴史的資産を有し、商業集積も進んでいるほか、近年は工業団地への企業立地により、内陸工業都市にも変貌を遂げてきています。

平成17年2月、本市は旧加茂町、勝北町、久米町、阿波村の3町1村と合併したことにより、人口は10万人を超え、農業・林業を中心とした第1次産業、そして豊かな自然を活かせる観光分野などの第3次産業も盛んになっています。 近年は第3次産業の雇用が拡大しており、特に医療・福祉関係は今後、地域の高齢化の進展に伴い、更に重要な役割を求められています。

津山市は、中国地域のほぼ中心に位置しています。市内には中国自動車道のインターチェンジが東西に2箇所あり、大阪まで約2時間、神戸港まで約2時間となっています。また岡山空港まで車で1時間と、交通アクセスに優れたロケーションにより、高い技術力を持つ津山の製品が、全国に日々提供されています。市内には9つの工業団地に100を超える企業が立地する内陸工業都市として発展しています。

ナンバーワン企業やオンリーワン企業が存在するユニークな地域。

津山地域には長い歴史を持つ産業と、高い技術の企業群がたくさんあります。
製造業については、先述の通り中国縦貫自動車道の開通が起点となり、繊維工業、撚糸業、木製品製造業、食品製造業等の地場産業から、企業立地による電子部品・デバイス・電子回路、金属製品、はん用機械器具、電気機械器具製造といった業種によって雇用が生み出されてきました。

津山市の製造業の業種別状況をみると、事業所数について食料品、金属製品、繊維工業、木材・木製品、生産用機械器具などの業種が多く立地しています。事業者向けの中間財生産としての加工業を行っていることから、金属・繊維・木材等の加工技術は全般的に高く、本市の地域資源の一つとなっており、特に金属製品製造業の中で、ステンレス製品の加工を手掛ける企業が集積しており、地域産業の特長となっています。

津山ステンレスメタルクラスターについて

津山地域には、メーカーをはじめ、主々の加工工程を有するステンレス加工企業が存在します。企業、そして学・官も含め産官学でネットワークを形成し、ステンレス加工業による津山地域の産業振興を推進することを目的としたクラスターです。
昭和40年代、大阪よりステンレス鋳造製バルブ、継手メーカーである2つの企業が誘致されました。その後、津山地域の加工企業を育て、今日では60数社の集積を持つステンレス加工地域に成長しました。

津山ステンレスメタルクラスターについてはこちら。

津山産業・流通センターについて

津山産業・流通センターは、中国自動車道院庄ICに近く(約2km)、主要道路にもアクセスしており、 団地内は上下水道、光ファイバーなどのインフラも完備しています。また、市街地からも近いため、従業員も集めやすく、周囲の豊かな自然と、住宅地からの距離もあることから、 最適の立地環境といえます。岡山県内外から、40を超える企業が立地する岡山県北の流通の要となっています。

津山産業・流通センターについてはこちら。

つやま産業支援センターについて

つやま産業支援センターは津山地域の企業と産業の活性化を応援することを目的として発足しました。実際に民間で事業展開に携わった経験のある者が中心となり、企業の実情や経営者の気持ちを理解した、実効性のある助言や支援を行う機関です。

津山産業支援センターについてはこちら。

津山の農業について

津山市の主要な農作物は、水稲ですが、その他、ピオーネやシャインマスカットなどの果樹やショウガ・アスパラガス・ジャンボピーマン・ブロッコリーなどの栽培にも力を入れています。

また、近年は、水稲の裏作として小麦の産地化を進めており、強・中力品種「せときらら」と中・薄力品種「ふくほのか」を津山産小麦の共通ブランド「津山のほほえみ」として売り出しています。

さらに、県北地域は、古くから子牛の生産が盛んで、日本各地のブランド牛の素牛として取り引きされてきた歴史を持っています。この特性を活かして、津山市では、津山生まれ津山育ちで、小麦のふすまなど津山産のエサをたくさん食べて育った黒毛和牛を「つやま和牛」としてブランド化を目指しています。

ページの最上部へ