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谷口江利香たにぐち えりかさん
2015年3月26日Iターン
出身地:高知県日高村
現住所:津山市阿波
職業:地域おこし協力隊

食の豊かさと家族のようなあたたかさが津山市阿波の魅力です

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現在のお仕事について

津山市阿波の地域おこし協力隊として、阿波の食に関連する商品の販路開拓や新商品の開発・営業がメインのお仕事です。山の地域ならではの、食・保存の知恵なども引き継いでいければと思います。地域おこし協力隊としては、イベントや地域活動の様々なことを通して、みなさんの笑顔が増えるようなことが、すべて仕事だと思っています。どこの地域おこし協力隊にもいえることだと思いますが、暮らしていることが仕事と密接に繋がっています。
また、大阪で行われている6次産業化プロデューサー育成の研修に参加して、農業の生産に関わる部分や、加工、販売についてなど様々なことを学んでいます。

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津山に移住したきっかけ

高知県で大豪雨による水害を経験し、それがきっかけで高知を出て、一時大分市に移住しました。もともと、フリーの管理栄養士として、発酵の力を使った商品開発のお手伝いや、食育の講演、料理教室などを行っていました。地域おこし・食育・環境などに携わる仕事をしていたので、地域おこしにつながる食に関する仕事を探していたところ、阿波の地域おこし協力隊の募集を見つけました。
大学時代に徳島の阿波(あわ)にいた私は、津山の阿波(あば)に運命的なものを感じました。

地域おこし協力隊として働くこと

これまで、ほぼボランティアとして地域おこしにつながる活動をしてきました。ここ津山市阿波では、仕事を通して地域の方と接点がある中で、自分の経験が活かせることがとても嬉しいです。家もある、仕事もある、つながれる人がいるという魅力が全部そろっているところが、津山市阿波で働きたいと思ったきっかけです。
私は、食事を一緒にすることが距離を縮める一番のコミュニケーションだと思っていますので、そういった場をこれからどんどん増やしていきたいです。

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これからについて

蜂の子を食べたりとか、マムシの皮をはいで吊るしていたりとか、昔の人の食の知恵・知識を残していくこと、そして、阿波の食の豊かさについてまとめていこうと考えています。
他にも、阿波の食材の豊かさをPRするイベントをプロの料理人の方々と一緒に企画して、プラスアルファの付加価値をつけていければと思います。
地域おこし協力隊と言われている限り、まだ外から来た人というイメージがあるので、阿波地域の住人として、仲間の一員と思っていただけるようになるのが私の目標です。

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移住者へのメッセージ

誰とどう繋がっていくか、自分の家族のような存在の方がどれだけ増えるかが、移住先が新しい故郷になっていくことだと思います。
先日、近所の方から「おはぎ作ったよー」と声をかけていただきました。
こういった家族のようなあたたかさが、私にとっての阿波の魅力です。
故郷のぬくもりを感じたい方に、ぜひ来ていただきたいです。

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