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丸尾宜史まるおよしふみさん
2009年 Uターン
出身地:津山市
現住所:津山市
職業:レプタイル株式会社 代表取締役 CEO

津山で楽しみながら働き、次世代にメッセージを送りたい。

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今回は地域企業を知ってもらうための一環として、美作大学生のお2人にインタビュアーを務めていただき「LIFE津山」を制作したレプタイル株式会社の丸尾宜史さんにお話を聞きました。

現在のお仕事について

この地域の中小企業や岡山県・津山市の魅力を発信するためのプロモーションやデザインの作成を行う、レプタイル株式会社の代表をしています。そして、津山市での創業や新しい事業を起こしてもらいたいという想いから、「アートインク津山」というシェアオフィスの場を運営しています。若い会社や、これから創業しようとする方に、活用してもらうためのスペースになっています。実際には、東京に本社があるシステム会社がこの岡山県北部に進出するための足掛かりとなっているケースもあり、サテライトオフィスとして利用している方もいらっしゃいます。その他にも、デザイナー・コンサルティング関係など多種多様な約10名が入居されています。

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Uターンするきっかけは?

津山の高校を卒業後、東京の大学に進学しました。大学卒業後、就職を地元か東京で迷っていました。しかし、地元就職は何か自分の可能性を縮めてしまうような感覚があり、東京で就職しました。あるとき、家庭の事情もあり地元に帰ってきました。もともと帰りたいという思いがありつつも、どこかで“地元なんて”という考えもあったのですが、今は地元に帰ってきて良かったと思っています。

津山について

10万人という人口で、企業数も多く仕事もあり田舎生活ができる、ほどよくバランスのとれた街が津山市であると感じています。オンオフの切り替えですぐに自然のある場に行ける、そもそも自然に囲まれた状態で働くことも出来るところです。何よりも、企業数があり、人口も多いということから、仕事をつくり出してもやっていけるというのが良い点であると思います。
私はオートバイが趣味なので、ツーリングをしています。また、良くも悪くも会社の代表であることから、平日と休日の境目がないことが多いです(笑)。プライベートとビジネスの境目がないという感じで働いています。それをこの自然の中で、オンオフの切り替えが出来るというのが良い環境であると感じています。

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これからについて

今後は、次世代がもっと創業やベンチャー企業というものに触れられるようなサービスにしていきたいと考えています。また、自分たちが一番楽しんでいるというのが、次世代に対するメッセージになると思います。楽しくやっている姿を身近で見える環境こそが、次世代に「故郷に帰りたい」という想いを持ってもらうことにつながるのではないでしょうか。そのために、もっともっと楽しんで、楽しいことを発信しながら仕事をやっていきたいです。

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移住者へ向けてのメッセージ

津山にも移住者が沢山いて、面白いことをしている人が増えてきています。また、IターンやUターンの人たちと地元の人がネットワークとしてつながりつつありますので、津山に来てくれれば、サポートやつながり作りのお手伝いをします。津山市は何かを生み出していけるような環境ができつつあります。チャレンジできる環境にあると思うので、心配せずに来てほしいです。今後、津山市に移住し、一緒に楽しむ感覚で様々な人とコミュニケーションをとることで新たなものが生まれるきっかけにもなるのではないでしょうか。

編集後記

取材にご協力いただいた美作大学の串田さん、新免さん、ありがとうございました。

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