お問い合わせ

ライフスタイル

津山周辺のグルメ情報

津山のおいしい食肉文化

津山は、古くから牛馬の流通拠点だったといわれ、肉食が禁止されていた時代も牛肉を食べることができたという記録も残っています。
そのため、津山でしか食べられない牛肉のおいしい食べ方がたくさんあります。
お肉屋さんや牛肉料理の提供店など、お店によって違うので、いろいろな味を楽しむことができます。
平成28年の4月には、生まれも育ちも津山産の「つやま和牛」の市内での販売がはじまる予定となっています。

干し肉

干し肉は、牛のもも肉を中心とした部位を天日で干したもので、昔は保存食でした。干すことによって肉の旨みが凝縮され、噛めば噛むほど熟成された風味を楽しむことができます。

煮こごり

煮こごりというと魚を想像される方も多いかもしれませんが、津山の煮こごりは、牛のすじ肉などをとろ火で煮込みスープ上になったものを冷蔵して固まらせた肉料理です。
昔から寒い時期(10~3月)に食べられてきた人気の料理で、牛のコラーゲンたっぷりのプルプルとした食感と凝縮された味が楽しめます。

よめなかせ

よめなかせとは、牛の心臓につながる大動脈のことで、他の地域では「ハツモト」や「こりこり」といった名前で呼ばれています。語源は「下処理が難しいので嫁さんが困る」「あまりにおいしいので嫁さんにはたべさせない」などいろいろな説があります。
こりこりとした食感で、塩コショウで焼いたり、天ぷらなどにして食べられています。

そずり肉

津山地域では「削る」ことを「そずる」といい、マグロの中落ちのように骨の周りの肉を削ぎ落としたお肉のことを「そずり肉」とよんで食べていたのが元々の語源で、昔から伝わる津山の食肉文化です。
濃厚な旨みが詰まったお肉は、そのまま塩コショウで炒めてもおいしいですが、肉の旨みがスープにもしみわたって最後の一滴まで楽しめる「そずり鍋」が市内のいろいろなお店で提供されています。

ホルモンうどん

ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」で注目されるなど、津山のおいしい食肉文化を有名にするきっかけとなったのが、ホルモンうどんです。
津山では、古くからお肉の素早い処理ができる技術があったため、鮮度がよく臭みのないおいしいホルモンが食べられていました。
そのホルモンをうどんや野菜と一緒に特製たれで炒めたものがホルモンうどんで、市内では50件以上のお店で提供されています。お店によってタレの味や野菜の種類などが違い、食べ歩きを楽しむこともできます。
津山ホルモンうどん研究会HP

津山のおいしい農産物

津山では、比較的温暖な気候を活かし、様々な農産物がつくられており、それらを活用した加工品も販売されています。
市内には、大きな直売所が3つあるほか、スーパー等の直売野菜コーナーも充実しています。
また、市内にある和洋菓子屋さんでも、津山産の小麦など地域の農産物を活用した菓子づくりに取り組んでいるところが多数あります。
高校生のアイデアを活かした地場産農産物を活用したレシピや加工品の開発なども行われており、安全安心・地産地消に対する取り組みがまち全体に広がっています。

小麦

津山の小麦は、中薄力粉「ふくほのか」と強力粉「せときらら」の2種類があり、統一ブランド「津山のほほえみ」として、市内の直売所やスーパーで販売されています。
また、津山の小麦を使ったうどん麺や焼きそば麺、菓子などの加工品も販売されています。

津山産小麦を活用した津山ロール

津山ロールは、市内と周辺地域の和洋菓子屋さん8店舗が統一名称で開発したロールケーキです。
津山産小麦と黒豆や自然薯などの津山地域の農産物を活用してつくられており、お店によっていろいろな味が楽しめるようになっています。
また、季節の農産物を活かした季節限定ロールも登場します。

黒豆

岡山県の黒豆(丹波種黒大豆)は、県中北部を中心に栽培されており、全国有数の生産を誇っています。その中でも勝北地区を含む勝英地域の「作州黒」は絶品。煮豆にすると、見映えや風味の良さ、なめらかな舌触りなど最高の食材です。お茶や甘納豆など加工品にもたくさん使われています。  

ジャンボピーマン

ジャンボピーマンは普通のピーマンより重量が3~4倍、肉厚も2~3倍もある大型種のピーマンのことです。
非常に甘味が強いため、ピーマン独特の苦味もなく、肉質もやわらかく、サラダなど生食用で食べやすいのが特徴です。

しょうが

津山地域のしょうがの栽培は、昭和20年頃から始まりました。
外国産の安いものに押されて生産が減少していましたが、津山のショウガの生産を再び盛り上げてPRしていこうと、高校生等によるショウガを活用したレシピや加工品の開発、イベントなどが行われています。

果物

フルーツ王国おかやまの中にある津山でも、いろいろな果物がつくられています。

ニューピオーネ

岡山県は日本一のピオーネの産地。中でも昼夜の温度差が大きく、成熟が進む夏の気温が低い津山地域では、おいしく着色のよい種なしのニューピオーネが生産されています。
ピオーネは、ブドウの中でも粒が大きく、食べると果汁が口いっぱいに広がります。

西条柿

西条柿は中国地方の特有の品種です。
果実は側面に4条の溝があり、緑橙黄色で赤みが少なく、また渋を抜くと極上で柔らかく甘みが多いのが特徴です。
西条柿の干し柿を開き、ゆずを加えて巻き上げた「巻柿」は、高級和菓子として喜ばれています。

新高梨

新高梨は、その大きさ、形、おいしさで梨の王様と呼ばれています。津山地域の昼夜の気温差を活かし、「品質と糖度」を高めています。

農産物を活用した加工品

津山で採れる農産物を活用した加工品もいろいろとあります。

津山しょうがドレッシング

特産のショウガをたっぷり使用した地元のお母さんたちの手づくりドレッシングです。

押大豆シリアル

県内産の大豆を活用したシリアルです。ヨーグルトなどをかけるだけでなく、そのまま食べてもポリポリとまりません。

山の芋焼酎

津山地方の特別な土壌と気候で育てられた特産の山の芋の芋焼酎です。上品な香りとまろやかな味わいが特徴です。

どぶろく

吉井川源流の阿波の清流で成育したコシヒカリを氷温熟成し酒米にした、コクのある手作りの「どぶろく」です。
そのほかにも、阿波産のコシヒカリを氷温熟成した氷温米や山菜の佃煮、味噌、豆富等、阿波地域の風土を活かした加工品がたくさんあります。

肉にドレ?

お肉料理に合うようにと地元の農産物を活用して、お肉屋さんが開発したドレッシングです。

干し牛燻

刺身でも食べられる新鮮なお肉に無添加、無農薬の食材で味付けし旨味をぎゅ~っと濃縮したこだわりのジャーキーです。

黒豆商品

お茶や煎り豆、アイスなど作州黒の香ばしい風味を生かした加工品がたくさんあります。

完熟トマトケチャップ

津山産完熟トマト「桃太郎」3個分が詰まっています。素材の味を活かした手づくりケチャップです。

ページの最上部へ