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2026年8月29日(土)、第19回移住者交流会を開催しました!
今回の交流会は、津山市東新町にある「~津山城東とうふ茶屋~早瀬豆富店」での豆腐作り体験と昼食会。8組10名の方が参加されました。

早瀬豆富店は、昭和23年から津山で豆腐作りを続ける老舗企業「株式会社 早瀬食品」の直営店として、平成29年にオープンしたお店です。明治時代に建てられた町家をリノベーションした店内で、岡山県美作地域産にこだわった大豆の味わいを活かした豆腐料理を楽しむことができます。

また、本日の講師である早瀬亮子さんも、津山市へのUターン移住者。会社の代表であるご主人と二人三脚で、早瀬豆富店を支えています。

今日の豆腐作り体験では、まず早瀬さんによる紙芝居で、豆腐についての豆知識や、豆腐の作り方について学びます。
ラジカセや拍子木などの小道具も使って楽しみながら学べる紙芝居には、スーパーなどでよく見かける豆腐と昔ながらの製法の豆腐との違いや、家でも作れる豆腐の作り方をはじめ、豆腐のプロならではの知識がたくさん。
また、紙芝居の中で語られた、早瀬豆富店さんの豆腐作りに対するこだわりや、早瀬さんの豆腐に対する熱い思いに、参加者のみなさんも思わず引き込まれていました。

紙芝居の後には、早瀬さんによる豆腐作りの実演の後、テーブルに分かれて寄せ豆腐作り体験を行います。
実演の際には、にがりを注いだ途端に豆乳が豆腐へと固まる様子に、参加者の方から「え、もうできたの?」「すごい、本当に一瞬!」といった、感嘆の声が漏れていました。


また各自で行った豆腐作りでは、豆腐作りに使う「にがり」を指に取って、「ちょっと舐めてみてくださいよ」「うわ、しょっぱい!苦い!」といったやり取りがあったり、豆乳を上手に注げた時に拍手が起きたりと、打ち解けた雰囲気が広がっていました。
一方で、にがりを加えた豆乳を容器へ注ぐ工程では、豆乳が固まる前に素早く注ぐ必要があるため、みなさん真剣な眼差しになっていたのが印象的でした。

豆腐作り体験の後は座敷へ移動し、日替わりランチの「ありがとうふ御膳」をいただきます。早瀬食品で作った豆腐をふんだんに使った、豆腐づくしのランチです。
「自分たちが作った豆腐と比べて、全然泡がない。きれい・・・」「おすすめの塩でも美味しいし、こっちの醤油を付けても美味しいです」と、目でも舌でも料理を楽しむ声が聞こえてきました。

おいしいご飯に話も弾み、みなさんの出身地の話、津山に移住するに至った経緯の話、津山出身の有名人やタレントさんの話、移住後の暮らし・仕事の話、市内の人気店の話など、幅広い話題に花が咲きました。

また、みなさんの中でつやまの魅力について話題になった際には、「田舎すぎないのがいいところ」という話に共感が集まっていました。
「都会のような窮屈さがないのに、普段の生活は都会と変わらないレベルでできる」「ここは空気が違う、久しぶりに都会へ行くと感じる、ジャリジャリした感じがない」といったお話もあり、都会過ぎず、かといって田舎過ぎない津山市の暮らしやすさに、魅力を感じてくださっているようでした。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、作った豆腐も固まって、交流会もお開きです。

交流会の後も、お互いに連絡先を交換し合ったり、店内のショップでお土産を購入したりと、みなさん思い思いの時間を過ごされていました。

早瀬さんをはじめ、スタッフのみなさん、ご参加いただいたみなさんのおかげで、とても楽しい、充実した時間を過ごすことができました。
この交流会をきっかけに、津山市へ移住された方々の交流が広がり、津山市がみなさんにとって「安心してずっと住み続けたいまち」になれば嬉しいです!

次回の移住者交流会は、令和9年1月下旬を予定しております。
津山市への移住をご検討中の方も、このイベントに興味を持っていただいた移住者の方も、以前ご参加くださった方も、奮ってのご参加お待ちしております。