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移住者の声(詳細)

移住者の声(詳細)

移住者インタビュー

移住者インタビュー

移住者の声 移住者インタビュー
File 05 2010年11月 Uターン

都会で仕事をするよりも、津山ならではのやりがいを感じます。

赤堀弘さん

【前居住地/出身地】津山市出身 【現住所】津山市 【職業】広告制作・グラフィックデザイナー

【前居住地】津山市出身

【現住所】津山市

【職業】広告制作・グラフィックデザイナー

広告制作・グラフィックデザイナーとはどんなお仕事ですか?

津山の企業や自治体の方からの依頼で、チラシやパンフレットなどの紙媒体を中心にデザインや広告の制作を行っています。
食品関係や保険関係など様々な業種を手掛けています。

Uターンするきっかけは?

高校卒業後、東京のグラフィックデザインの専門学校に行き、そのまま東京のデザイン事務所で12年ほど働いていました。
働いている中で、津山に帰るタイミングを考えるようになり、できるだけ早いタイミングで帰って、自分のやりたいことをやっていきたいという想いでUターンしてきました。
Uターンした当時は、独立して仕事をしようとは思っていなかったのですが、勤めていた会社からの依頼もあり、現在は独立して仕事をしています。

津山と都会での仕事の違いは?

都会では大きい規模の仕事がある分、かかわっている人が多く、大手広告代理店からの下請けや2次請けの場合も少なくありませんが、そういった場合、役割分担もしっかり決まっているので、広告制作のグラフィックの部分だけ担当という仕事が多いです。
津山での仕事は、トータルで多くの事をやらないといけない分、大変なこともありますが、お客様との距離感は近く、求めていることを提供できているということを実感でき、やりがいを感じています。

津山の魅力は?

釣りが好きで、鳥取の海に行ったりします。
気軽に車でレジャーに出かけて、帰りたいときに帰ったり、車の中で寝たり、そういうのができるのがいいなと思いますね。
時間も空間も都会に比べてゆったりしているので、精神的にも落ち着いて過ごすことができ、その結果、仕事につなげられていると思います。

これからチャレンジしていきたいことは?

チラシやパンフレットの媒体の制作だけではなく、その会社の方向性を共有していくパートナーのような位置づけでブランディングやパンフレットなどを手掛けていきたいという想いがあります。そういった企業支援を通じて、地元津山がもっと活性化していければと思っています。

移住者へのメッセージ

津山は住めば都だと思います。一番の不安は仕事だと思いますが、何とかなると思うので、ちょっとでも津山に戻ってきたい、移住したいという気持ちがあれば、勇気を持って行動すれば、結構楽しい生活が待っていると思います。あまり深く考えず、試してみるくらいの気持ちでも良いかもしれません。

ロエラ・西田誠さん

津山市で活躍されている「移住人」へのインタビュー動画 第5弾。理想のライフスタイルを送るため、東京からUターンし 地元津山で「美容室 ROELA(ロエラ)」を経営する『西田誠さん』にお話をうかがいました。

グローブ フィットネス&スタジオ・
関元崇志さん

津山市で活躍されている「移住人」へのインタビュー動画 第4弾。津山の町に人の流れをつくるため、町なかで「グローブ フィットネス&スタジオ」を経営する 『関元崇志さん』にお話をうかがいました。

リストランテ シエロ・坂東友也さん 右子さん

津山市で活躍されている「移住人」へのインタビュー動画 第3弾。リストランテ シエロ『坂東さんご夫婦』。津山市ならではの理想の食材を求めて移住された料理人のご夫婦です。

コーヒー食堂レインボー・竹内裕治さん

津山市で活躍されている「移住人」へのインタビュー動画 第2弾。コーヒー食堂レインボーでこだわりの珈琲を淹れられている『竹内裕治さん』にお話をうかがいました。

和田デザイン事務所・和田優輝さん

津山市で活躍されている「移住人」へのインタビュー動画 第1弾。 市内で建築デザインを手がけられている『和田優輝さん』です。

珈琲みたいにホッとするまち津山

知っていますか?珈琲という字は津山が発祥です。
今この街にホットな人が集まりはじめています。
『珈琲』発祥のまち津山でホッとな生活しませんか?